花の定期便が人気です。花のサブスクをはじめて利用するとき、どんどんブーケが贈られると手に余ることがあるかもしれません。【本記事はアフィリエイト・プロモーションを含みます】プロのアレンジを楽しめる【Bloomee LIFE】
サブスクの花の定期便サービスで「定期便」だと困ることが起こることがありますよね。ブルーミーであれば5回目の便から自由に無料でサクっと一旦止まる、辞めることもできて便利。

夏休みで「海外旅行にゆく」であるとか、「田舎の親が倒れたからちょっとストップしたいな・・・」といったハプニングもあるかもしれません。
そんな利用者の場面をあらかじめ想定して、一旦サービスを「スキップ」することがブルーミーならできますよ。(スキップはマイページのお届け先情報変更からできます)
今回はブルーミー(bloomee)の花の定期便の「休止」(=解約)とはどのようなものなのか? をくわしく説明してゆきますね。
目次
ブルーミー(bloomee)の3つのプランどれでも「休止」はかんたん!
ブルーミーの契約前におさえておきたいポイントは1つだけ
ブルーミーは最初の4回だけは毎週届くサービスを継続して利用する必要があります。
そして、契約直後に1回も受取っていない時点に「やっぱり契約キャンセルしたい!」と思ってもお花代の料金4回分を支払う必要があります。
どういうことなのでしょうか?
わかりやすい例でたとえます。
ブルーミーの解約料金ってATMの手数料とは全くちがいます
ATMをコンビニで利用するときに銀行のキャッシュカードを利用すると手数料がかかりますよね。銀行カードの場合には、カードを作って10年経っていても1回ごとに時間帯や曜日によって手数料がかかります。
2014年の日曜にコンビニでお金の引き出しをして手数料が200円かかりました。そして10年後の2023年08月11日の祝日に、コンビニでお金の引き出しをしても毎回手数料が200円かかります。(条件・料金は1例)
ブルーミー(bloomee)を契約することはソレとは全く違います。ずっと手数料・解約料金が付いて回ることはありません。
ブルーミーの解約料は”携帯の解約しばり”とはまったく違います
もう1つの例。10年継続利用していても以前の携帯電話サービスでは、解約月以外のタイミングで解約すると罰金のようにして高額な料金が請求されていました。
以前の携帯電話の解約違約金はずっと毎年乃至半年ごとに、ずっとついて回ってきました。
3年目でも6年継続利用していても毎年高額な解約料金がかかる月があったのです。
ブルーミーを契約することはソレとは全く違います。入会金無料であり事務手数料も無料で、最初の4回分のお花代の最低料金がかかるサービスです。
このことは、1杯1,000円のラーメンを注文して、ひとくち食べて全部残しても、1,000円の料金がかかることと同じです。
デコレーションケーキをひとくち食べてあとは全部廃棄しても割引されることは決してないことと同じです。
ブルーミーの契約では解約料がずっとついて回ることはありません!
以前の携帯電話サービスでは、解約月以外のタイミングで解約すると罰金のようにして高額な料金が請求されていました。
ブルーミーの契約はまったくソレとは違います。ずっと解約料金が付いて回ることはありません。

ブルーミーの場合は最初に契約すると、最初の4回だけは継続して花の定期便を利用してくださいね!というサービスです。
1杯1,000円のラーメンを購入したらそのラーメン1杯分をお召し上がりくださいね、というラーメン店と顧客の暗黙の了解=常識とおなじです。
ブルーミー(bloomee)は、別途、入会金や事務手数料は請求されません。ちゃんと花のブーケという品物が届くのです。

花の定期便サービスも入会時のネットサービスで
運営費用(≒ソフトウエア開発+運営コスト)はかかるので
最低4回利用してもらうことで
赤字対策≒健全経営対策としている
SDGs企業が運営する持続可能なビジネスモデルになっているのでしょう。
ブルーミーの”休止”ってかなり便利ですよ!
ブルーミーはどのプランに申し込んでも最初だけ4回継続して利用する前提のサービスです。
1杯1,000円のラーメンをひとくちだけ食べて店を後にしてもひとくちのみの割引料金とはならないことと同じです。
体験プラン・レギュラープラン・リッチプランはどこのタイミングからでも変更できます。
ただし、変更したタイミングがすこし遅いと翌週より先のブーケから変更されますから注意が必要です。
5回目からであれば解約でも休止でも自由に無料でネットでサクッと変更できるのがブルーミーの花の定期便サービスです。

たとえば、今年から何かの講座を受講するので家を空けることが多くなる。ということで定期便をいったんおやすみするのは無料で自由にできます。
突然引っ越す、入院する、遠征する。旅に出る。
そんなときにはサービスを止めることができます。手数料は一切かかりません。一旦お休みできるブルーミーがおすすめです。
ブルーミー(bloomee)の場合、料金は月の定額制ではありません。公共放送の受信料のような利用の頻度と無関係に同じ料金が発生することはありません。

ブルーミーは、ブーケが届く回数ごとに料金がかかる良心的な価格設定。なので、2週間おきで定期便を利用する場合には毎週利用する場合の半額になります。
それでもドーしても速攻解約する方法は?
0回~4回で解約をどうしてもしたい場合には「お試し途中解約料」が発生します。
解約はネットでサクッとできますが、解約料が請求されます。我慢しても、4回分のブーケを受け取ることがイヤな場合、できない場合には利用回数ごとに請求額が変わります。
体験プラン |
お試し途中解約料 |
0回で止める場合 |
2,200円 |
1回で止める場合 |
1,650円 |
2回で止める場合 |
1,100円 |
3回目で止める場合 |
550円 |
レギュラープラン | お試し途中解約料 |
0回で止める場合 | 3,520円 |
1回で止める場合 | 2,640円 |
2回で止める場合 |
1,760円 |
3回目で止める場合 |
880円 |
リッチプラン | お試し途中解約料 |
0回で止める場合 | 7,920円 |
1回で止める場合 | 5,940円 |
2回で止める場合 |
3,960円 |
3回目で止める場合 |
1,980円 |
なんらかの事情で配送してもらいたくない場合には上のような料金が発生します。送料分がかからないので割安です。
「品質が悪くってがっかり・・」という場合ならば、あわてて休止=解約するよりも品質保証制度で無料でサービスの「やりなおし」を求めるのが賢明です。

本来のブルーミー(bloomee)のサービスはかなり人気が高く女性から圧倒的な支持を得ているからです。なにかの手違いでタマタマ良くないことがあるかもしれません。
無料再送の品質保証制度を利用することで損することは1点もありません。プロのアレンジを楽しめる【Bloomee LIFE】
解約する場合の注意点2点
初回無料クーポンの1回分は1回としてカウントされます。なので、無料クーポンを利用して契約して速攻解約する場合のお試し途中解約料は「1回で止める場合」に当たります。
品質保証制度を利用して再送されたブーケは1回分としてカウントされません。なので、1回目で品質保証を使って再送された時点で解約する場合は「1回で止める場合」に当たります。
ブルーミー(bloomee)の体験プランの良い点・悪い点
良い点 | 悪い点 |
格安で自宅ポストに届くのでラクちん | 花もちは茎が短いので想定以上の期待はできない |
開封してそのまま花瓶に飾れる | パッケージのゴミが増える |
アレンジが豊富 | 生花の菌対策は必要 |
季節感を室内で感じられる | 3日以降から花もちさせるなら水換えが必須 |
忙しさの中で心の余裕ができる | 生ごみが増える |
無限に良い点悪い点をミエルさんなら上げることができます、たぶん。基本的に悪い点はないとおもいます。
生花の茎を切ったり葉を手で取り去った直後にポテトチップスをその手て取って食べると体内に菌が入ります。普通に手先を水洗いすればOK。
茎の短さは利点でもあり欠点でもあります。生花のもちは茎の長さと比例していると推測します。であっても2週間、3週間花もちすることもできる体験プランのブーケです。
体験プランをおすすめする理由 3つ
ひとり暮らしで生活雑用をしながらしごとも忙しい人であれば、いちばん小さなブーケがめんどうがいらないので便利です。水替えの水量もすくないです。

1回550円だから続けられるライトな感覚があります。高いと気軽にできません。
価格より劣るブーケは届きません。プロのアレンジを楽しめる【Bloomee LIFE】
ブルーミー(bloomee)の”休止”ってなに? まとめ ポイント9つ
- ブルーミーであれば5回目の便から自由に無料でサクっと一旦止まる、辞めることもできて便利。
- ブルーミー(bloomee)の解約では、かつての携帯電話の解約しばりのような高額請求はありません。
- 初回4回分をセット購入するのがブルーミーの契約のスタートラインです。
- 体験プラン・レギュラープラン・リッチプランの変更は自由です。
- 利用回数によってお試し途中解約料の金額は違います。
- 初回無料クーポンの1回分は1回としてカウントされます。
- 再送されたブーケは1回分としてカウントされません。
- 体験プランでささやかな花のある暮らしをして、忙しさの中で心の余裕ができています。
- 価格より劣るブーケは届きません。

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