ミエルからのメッセージ  【PR】

花のある暮らし
釈迦の霊泉にて(群馬)

ミエルさんのかんたんな自己紹介と将来の夢

はじめまして、ミエルと申します。埼玉県に住み新宿に勤めています。婚歴はなく独身主義ということでもなく自然の流れでたのしく一人暮らしをしています。 【本記事はアフィリエイト・プロモーションを含みます】

都銀SE、ミニコミ雑誌での海外取材、写真スタジオのマネージャー、携帯アプリSE、そしてリーマンショック後に不動産業へ(現職)。

本業はサラリーマンで部署の責任者兼新人研修責任者をしています。仕事に集中すると上司も黙る、黙らせるほど没頭するクセがあります。新人や部下でも敬語を使う派です。そんなヤツは私しかいませんどこの職場でもホボ。

日本の縦社会にあってもフラット思考で生きることを19才で決めて実行している感じ。

強気ではなく意志薄弱な先輩社員に思われて、後輩に舐められることがあります。だからって先輩面するのが嫌いなんで、「後輩に舐められること」を大好物にすると決めています。

もともとの性格は、権力があったり強いひとに対峙して戦うようなひとでした。寄らば大樹の影って大嫌いだったんです。向こう見ずで常に試練というかんじの時期もありました。いたずらに正義を主張するバカだったわけです。

日本人より外国人のほうが友人知人が多かったんですが、最近はカドがとれて日本人とのコミュニケーションも意識して増やしています。

ホモセクシャルっぽい写真ですが、セクシャルに関しては女性にしか興味がないタイプですね。マッサージを受けるならば凄腕の男性よりも、凄腕じゃなくても上手いくらいの女性を選ぶ、というようなかんじです。

凄腕の女性セラピストを常に探し紹介していたりもします。

プロフィールはポートレートからAI加工しています、雰囲気はホボかわりません。「ハーフなの?」と言われることがずっと嫌いでした。ソコを180°反転させて名乗っています。見えるハーフ→ミエルハーフってこと。

プライベートでは読書好きで日に3冊程度読んでいた時期があります。速読派かも。ホントの速読派は日に10冊~30冊以上は軽くいくようです。

仕事はじめの前に朝飯前のようにして1冊読み終えるようなこともしてきました。動画は基本1.75倍速で観ています。頭の回転はすこぶる速いカモ。

仕事中がもっとも会話が速く、一部上場企業の超優秀な賢い秀才の中で、学歴も低く職歴も多くぱっとしない見栄えのミエルさんが突出して速いです。

職位は高くないんですが、殿様のように君臨していらっしゃる社長に気に入られていたりします。プライベートでクールダウンしてるときは静かにしているのが好き。元来ものしずかで、無人島や砂漠でひとりきりでも笑って生きていけるかもしれません。

温泉でのんびりしてボーッとしているのが性に合います。さみしがり屋ではないですね。音楽はふだん聞きませんが原始神母にハマって数年。YMOであれば坂本龍一さん作曲のRiot In Lagosの一択(2007年の横浜アリーナのRiot In Lagosだけがいいです)。映画もマイナー映画好き。

得意分野は、写真撮影・撮影方法アドバイス・絵画制作・美術鑑賞・占い(九星方位気学)・手相・整体・自力整体・鍼灸・マッサージ・リラク・指圧・東洋医学・お笑い(芸人以上のクオリティーで笑わせる術を日々研究しています。尊敬する人は志村けんさんと高田純次さん)。

さらに、政治全般・ジャーナリズム・ファッション・神社・食養生・転職アドバイス・初期仏教・ヴィパッサナー瞑想などを深く体験をしておりくわしいです。

結婚して子供ができて家庭があるという人生ではありませんが、大学生のころ、となりの3歳の子を母が預かることになり、絵画のモデルになってもらってその子をデッサンして翌日。

ピンポンが鳴って、昨日の子がお友達をつれてきて「遊びましょう・・・」と迎えに来たことがあります。(笑) 

おなじ目線でおなじ人間としてコミュニケーションされたことがうれしかったんでしょうかね。こどもの繊細な感情を知ってます。自分が覚えているってことです。で、自分がしてほしかったことをしてあげた。

あたりまえなことがわからないひとって多いけれど、わかるんで知っているから、してほしいことをしてあげるような人生。こどもが、人間が嫌いなのではない、というエピソード。

4年後をめどにノマドライフのような自由な生業に向けて準備中。自動運転で気ままに旅をして生活するのが夢です。

瞑想で死を見つめながらも今後は自由におおらかに生きてゆきたいと考えています。もしかするとパートナーができて・・・。(笑)

ミエルさんと花との出会い

2023年4月のいま、関東周辺でちようど見ごろな花にマーガレットがあります。白い花で浜菊に似ている花。

3歳くらいのころ母と買い物への途中、当時の高井戸の団地の敷地に5メートルほどの木の橋がありました。その橋を渡るとそのたもとには、純白な花のマーガレットが風にゆれて咲いていました。なんて可憐できれいなんだろう。

買い物へのすこし長い道のりに揺れるきれいな花がうれしかった。「マーガレットが好き」と母に答えていたことをいまでもよく覚えています。

田舎の祖父がサボテン好きで、実家にもサボテンが一鉢ありました。中学生の頃、そのサボテンが初めて花を咲かせたときは、「サボテンも咲くんだなぁ」と感激し写真に収めたことがあります。

油彩から写真、そして花の写真へ

浪人を終えて第一志望ではない大学に兄の「臨機応変だよ」とのことばを受け入れて入学。図工と体育だけが優秀だったわたくしは、「友達を100人作ること」そして「油絵」をすることに決めました。

その2つの目標は達成し、非常に充実した自由で楽しい大学生活を終えて就職。銀行系のシステム開発の仕事は朝から晩まで画面に向かう無機質な日々。

それでも油絵を休日に描き、渋谷の画廊で大学の先輩方と展覧会を開催しました。仕事は室内でCRT画面を見つめ、休日も自室にこもってキャンバスに向かうことに「偏る弊害」をすこし感じます。

ソコから大学時代に懇意にして頂いていた写真部の先輩から受け継いだ写真の書籍を思い出します。絵より写真が良くないだろうか?

生活スタイルが変わったことで好きな分野を少し変えてみた。「野外に出て写真を撮ろう!」と方向転換します。

金曜日のみ定時退社して朝日カルチャーセンターで一から写真を学び、写真にハマります。(仕事も一生懸命に) その流れで風景写真家の竹内敏信先生のご指導も受ける機会を得ました。

古代蓮の里で暗いうちから狙ていた蓮の写真を出品し写真展で銅賞を受賞させて頂いたことがあります。

花への思い

写真好きとなったミエルさんは、写真店に転職していたことがあります。非常にたのしい毎日でした。写真好きなお客さんと雑談していると、喜ばれるし、まったく疲れませんし。好きを仕事にするって素晴らしい、とおもっていました。

ところが、カメラのデジタル化の波を写真店の会社はうまく乗り越えることができません。長い間、好きで楽しみなことに触れることができなくなります。リーマンショク以降は生きることだけで精一杯という時期が続きます。

2023年の今年、コロナもおさまり観光客も海外からドンドンと日本にやってきています。いつもの新宿の通勤途中でも活気が変わったように肌で感じます。

この数年溜めていたところから、周囲の活発さも手伝って何かがしたい。

「何をしようか?」と見つめ直す中で、「花」だと気づきます。

花に気づくと、じつは街のいたるところにきれいな花花が置かれ咲いていると気づきました。たとえば、さいたま新都心駅へ家電の用事で出かけていても、その行程には、これまで素通りしてしまった花花がある。

見つめ直す中で花を再発見し、生活の場面場面で意識してやっと目に入ったのでしょう。花はどこかに咲いている。いたるところに花を発見するようになります。

部屋に花がある暮らしをはじめます。 花を追いかけることと花のある暮らしへ

数年前にひとり暮らしの母がベッドから起き上がれなくなりました。日々の暮らしは施設のお世話になりながら、歯科、整形外科などの通院では母の付き添いをしてきました。

一時は週に2度の病院通院の付き添い。仕事をしながら、徹夜明けにも電車で通うことの限界を感じました。そこで母の施設に近い実家に引っ越します。

母を中心にした生活は、コロナによる感染防止対策のための面会謝絶で大きく変わりました。母は昨年認知症になりました。息子が世話をすることの無い日々。ラクになったこともあるし、こころに空洞が空いたような感覚もあります。

ペットを飼ったりすることに似ているでしょうか?

花を自宅に飾ってみようと思い立ちます。これまでの人生でもっとも打ち込んでいた花への目線を戻したい。そして新たな発見もしてゆくでしょう。

時間があれば季節の花の公園などにも散策したいと思っています。もちろん旬の花の映像をアップします。おもしろい提案ができたらともおもっています。

花に向けた思いを、発見を、当サイト「ひとりこそ花のある暮らし」でお話ししてゆきます。日常にすこしだけホッとする時間をお届けできたならば、あなたの癒しの時間になったなら、こんなにうれしいことはありません。

bloomee(ブルーミー) 最もポピュラーで洗練された花の定期便 花のある暮らしビギナーにおすすめな花のサブスクです!

日本でもっとも人気があり、利用者10万超え。スタンダードでポピュラーで便利で定番なサービスを提供しているブルーミー。ブルーミーは、プランが選べてお届けサイクルも選べます。花のサブスクのパイオニア=bloomee(ブルーミー)なら「花のある暮らし」のはじめの一歩を踏むにふさわしい。きっと驚き、納得し、うれしくなることでしょう。

花のある暮らし
ミエルをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました